検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

第4回IAEA核融合研究における制御,データ収集及び遠隔実験参加に関する技術会合

米川 出

日本原子力学会誌, 45(10), p.650 - 651, 2003/10

アメリカ,カリフォルニア州,サンディエゴで2003年7月21日から23日の3日間にわたって開催された「第4回IAEA核融合研究における制御,データ収集及び遠隔実験参加に関する技術会合」の概要を会議報告として紹介したものである。

論文

国際会議の窓; IAEA技術委員会会合「格納容器性能改善に係わるPSAレベル2の利用のためのガイダンス」

傍島 眞

日本原子力学会誌, 39(7), p.560 - 562, 1997/00

本会合は、格納容器性能改善に係わる確率論的安全評価(PSA)のレベル2(炉心損傷事故及び格納容器影響シーケンスまでの評価)の各国の利用経験をレビューし、問題点を整理し、炉型の異なるプラントへの現用の手法の適用能力及び限界を明確にするとともに更なる開発のための奨励事項を議論する、との意図のものに開催された。会合において、各国からの利用経験の報告を基に、格納容器性能改善につながるアクシデントマネージメント策や、他の観点からのさらなるPSAレベル-2の利用に関する奨励事項が整理された。軽水型炉のほかに東欧諸国のWWER型炉や管型炉特有の問題を取り上げ、その安全評価に軽水型炉で開発した手法を適用する際の留意点を整理している。これらの共同作業を通じて、結果的に、手法や事象に関する知識をより多く有する国からそれの少ない途上国への技術力の移転に会議が貢献した状況を紹介した。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1